エクステリア・外構・ガーデン・リフォーム工事の専門店・東京都立川市・ライズエクステリア・有限会社富士美建
メールでのお問い合わせはこちら
お電話でのお問い合わせ フリーダイアル0120-130-939
Home
Works Gallery
Our Company
Contact
Site Map
TOTAL EXTERIOR SHOP エクステリア・外構・ガーデン・リフォーム工事の専門店
HOME
>>
スタッフブログ
>>
ヒロセが投稿したブログ
>> アルミ柱建てでプチ目隠し ~作業風景~
■カテゴリを選択してください
ライズエクステリアのスタッフブログ一覧 (317)
イトウが投稿したブログ (88)
アオヤマが投稿したブログ (105)
シバタが投稿したブログ (35)
テツヤが投稿したブログ (22)
ヒロセが投稿したブログ (71)
アルミ柱建てでプチ目隠し ~作業風景~
ブロック・フェンスでの目隠しが少しだけ足りていませんね
柱建てには穴を掘る必要があるので、砂利をどかします。
砂利下の防草シートを切抜き、土を掘ります。
土を掘りました。今回は深さ約30㎝相当をコンクリート根巻にしていきます
目隠し材料となるアルミ角柱です。LIXIL製の木調色になります
押し切り(シャー)という機械でアルミ角柱を切断します
ミリ単位の誤差が命取りになる繊細さが求められる瞬間です
切断した様子。今回は2本加工します
柱の上部と下部に隙間材を挟み込み、しっかりと固定する準備です。クランプ(万力)を使用しているので一人でも施工可能です
コンクリに埋まってしまう部分はアングル材をビス止めし、建込み作業中にブレない様にしておきます。
更に埋まってしまう部分にカンザシ(鉄の棒)を通して、強度アップを図ります
全体像がコチラ
土を掘った部分に柱を仮建てします。ここでもクランプを使用し、一人でも施工可能にしています。フェンスとの高さ合わせと隙間の均等配置具合も良い感じです
使い終わった道具はその都度片付けて現場をキレイに保ちます。
砂・砂利・セメントを混ぜた骨材に水を混ぜればコンクリートの出来上がりです。これを穴に流し込みます。
コンクリを流し込み、防草シートと砂利を戻せば本日の施工完了です。数日後にクランプ等の養生を外せばOKです。
«
ハウスメーカーと外構専門店の違い③
凍害被害の蛇口交換 ~作業風景2~
»
ページトップへ
Service
Works Gallery
Products
Before After
Charge
Service
Workflow
Barrier Free
Wall Check
FAQ
Voices
お問い合わせはコチラ
Information
店舗案内
スタッフ紹介
会社概要
個人情報保護方針
特定商取引法の表記
サイトマップ
リンク集
東京の外構・エクステリア工事の専門店ライズエクステリアのホームページにお越しいただきありがとうございます。
外構・エクステリアに関する専門知識と、豊富な外構・エクステリア・ガーデン工事の経験を生かし、お客様が思い描く理想の外構・エクステリア・庭づくりのお手伝いをさせていただきます。皆さまと共に理想のガーデンを作り上げるため常に向上心を持ち取り組んでまいりたいと考えています。
スタッフブログ