門柱を大・小で2か所に分けました
玄関前の大きな門柱は宅内の目隠しとなるよう幅広く造り、ポストも取り出し易い仕様に。道路側の小さな門柱には、サイン表札とインターホンを取付けています。
立体面・床面共に白黒ベースの色使いとストレートラインを意識し、すっきりとスマートに玄関へと導いていきます
- 施工価格
- 150万円〜300万円
- 地域
- 東久留米市南沢
- 担当者
- 青山 れい子
- 管理番号
- 149
門柱を大・小で2か所に分けました
白い塗り壁には、シンプルな後出しタイプのポストを採用
凹凸を感じられる黒タイルが塗り壁と対色となり、モダンなアクセント効果が得られます
タイル： イチマツ 黒紬
奥様の強いご希望だった泡入りクリスタルガラスの角柱は、左右に入れたアルミ角柱と共に目を引きます
夕方からのLED点灯でさらに存在感がアップし、より魅力的なアプローチを楽しめます。
大小取り交ぜた歪丸形の“ガラスゴロタ”も足元の光の演出に最適です
ガラス角柱：G・ロッドクリア80 LEDベース使用
リビングからの出入りやデザイン性・機能性を重視し、床面にはタイル調ガーデンフロア“ラステラ”を設置
白を基調とし、開放感のある空間として楽しめます。
ガーデン作業等メンテナンスの軽減にもつながります
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